女性活躍推進

TOKAIグループ女性の活躍推進への取り組み

TOKAIグループ女性の活躍推進への取り組み

TOKAIグループでは、「ダイバーシティ・マネジメント」の一環として、これまで多様な人材の受け入れや施策を行ってまいりました。平成24年度からは、グループでの女性社員の活躍をより促進することを目的として「女性活躍推進プロジェクト」が開始されました。

女性活躍推進プロジェクトについて

メンバーは自薦と部署からの推薦で選出され、月に一回定例会を実施しています。定例会では、職場状況の共有やTOKAIグループ内の課題について話し合い、どんな施策があれば男女関係なく働きやすい会社になるのか考えています。 定例会以外にも、各事業所に訪問し、現場の管理職や男性社員、女性社員へヒヤリングを実施しています。女性活躍推進プロジェクトは約1年間に渡り活動を行い、活動の最後には社長への報告会を開催し、ヒヤリング内容の報告や施策の提案を行います。なかには、「ファミリーデー(職場見学会)の開催」「計画付与休暇の取得率を評価項目へ追加」等、実際に運用された施策もあります。

女性活躍の支援

女性活躍推進の社会背景を受け、TOKAIグループグループでも、女性社員の意欲促進やキャリア開発に関わる研修を用意し、組織の風土づくりを進めています。

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    キャリアアップ促進教育プログラム
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    女性社員研修

キャリアアップ促進教育プログラム

平成24年より、次世代の経営を担う女性管理職候補養成を目的としたプログラムが始まりました。プログラムには参加者の上司も参加し、女性社員のキャリアアップや今後の目標について深く考える機会となっています。

新卒女性社員研修

平成24年より、大卒の新入女性社員へのフォローの一環として、新卒女性社員研修を開催しています。内容としては、入社後から現在までの自身の業務を振り返りを行い、具体的な目標を設定することで、TOKAIグループ内での更なる活躍が期待されます。

女性社員研修

翌年の平成25年から、TOKAIグループ全女性社員を対象とした研修が実施されています。 総合職、ビジネスサポート職、時短・時差勤務制度利用者等、同じ立場ごとに集合し、 ガス事業、情報通信業、リフォーム事業、ケーブルテレビ事業、アクア事業と異なる業種や年齢、経験を積んだ女性社員が交流することで、各人の意識向上を促進し、これまで約630人の女性社員が参加しています。

働きやすい職場

グループ内から様々な意見、アイディアを募りながら、育児休暇などの制度利用を促進し、働きやすい環境にしていくことで、男女関係なくいきいきと活躍できる会社を目指しています。

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    社長への報告会
  • 女性社員研修イメージ画像
    ファミリーデー

育児休暇取得

現在ワークライフバランスの充実への一つの施策として、育児休業の取得を推進しています。女性社員に関しては、取得率100%となっています。平成28年4月施行の女性活躍推進法を受け、TOKAIグループでは『就業継続・職場風土』の目標として、会社をあげて男性社員の育児休暇の取得も促進しています。

制度での仕事と家庭の両立支援

TOKAIグループでは、社員の仕事と家庭の両立を支援する様々な制度を整備しています。

●休暇

年間7日間の有給休暇の取得を事前に申請できる「計画付与休暇」、失効してしまう年次有給休暇を年間5日を限度に50日(介護の場合は100日)まで積み立てることが出来る「保存休暇制度」を設け、社員の労働福祉やワークライフバランスの充実を図っています。

●勤務制度

出勤時間を調整できる「時差出勤制度」、勤務時間を一部短縮して勤務する「時短勤務制度」が社内の制度として浸透しています。特に時短勤務制度については、子どもが小学3年生を修了するまで制度を利用でき、法定基準を上回る制度を整備しています。その他にも、通勤時間やストレス削減のため週に2日間は自宅で業務が出来る「在宅勤務制度」、毎週水曜日を定時退社日とする「ノー残業デー」、従業員が就業時間を自由に設定できる「フレックスタイム制」を導入し、社員それぞれが効率的な働き方ができるよう業務改善の促進を目指しています。

また、ワークライフバランス意識の向上の一環として、社員のご家族のTOKAIグループへの理解を深めることを目的にした「ファミリーデー」を開催しています。