2023年度

2023年5月25日

『TOKAI グループ人的資本経営』への取り組みについて

 この度、TOKAI グループは、企業価値の向上に繋がる人的資本経営の実践にむけて「TOKAIグループの人的資本経営について」を、本日開催の当社取締役会において決議いたしました。

 TOKAIグループでは、TOKAI-WAYという共通の価値観を持ち、TOKAI-WAYを実践できる人財育成と職場環境づくりを実践し続けることを目指し、企業活動を推進しています。中期経営計画2025の中では「成長の根源・基幹・果実」という 3 つの要素からなる成長ツリーの内、『人財・組織の活力最大化』を根源として、人への投資は『コスト』ではなく企業価値向上のための投資と位置づけ、人財育成と職場環境づくりなど『人財・組織の活力最大化』に取り組んでいきます。

『TOKAIグループ人的資本経営について』概要

 経営戦略を実現するため「理想の個の姿」、「理想の組織の姿」を明確にし、理想の姿の実現にむけて投資を行い、人財戦略を実施していきます。また、その実現度合を測る重要指標を定めて従業員のウェルビーイング向上に繋げていきます。

●取り組みの3つの柱と具体的施策

  • ライフキャリア支援
    (施策)キャリア支援制度、リスキリング等
  • 幸せな職場構築
    (施策)多様な働き方支援、働きがいを高める給与制度、トップレベル健康経営の実践等
  • DX人事
    (施策)人財・組織データの一元管理・可視化、PA※による事業会社支援
    ※PA:ピープルアナリティクスの略。

●特に重要な指標

 理想の姿の実現を達成するためにはエンゲージメントスコアが重要であると捉え、以下5つの指標を特に重要な指標として設定しました。

1)ストレングス指標 2)セルフキャリア指標 3)セーフ指標 4)WLB指標 5)健康リテラシーの高い従業員割合

●特に重要な指標の定義 ※定義は一部抜粋して表記しております。

指標名 定義
1)ストレングス指標 従業員が自分の強みをどれだけ業務に生かすことができているかを測定する指標
2)セルフキャリア指標 自律的なキャリア形成を促進・支援していくため、意識し行動に移せているかを測定する指標
3)セーフ指標 心理的安全性が組織内でどれだけ確保されているかを測定する指標
4)WLB指標 多様な働き方を支えるための制度整備及び、従業員目線で働きやすい職場かどうかを測定する指標
5)健康リテラシーの高い従業員割合 健康への知識や能力を活用できている従業員が多いかを測定する指標

(添付資料)

以上